home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
MacUser ROM 45
/
MACUSER-ROM-VOL-45-1997-08.ISO.7z
/
MACUSER-ROM-VOL-45-1997-08.ISO
/
オンラインソフト
/
オンラインソフト⁄毎号掲載
/
エディタ
/
Jedit(PPC)1.08b5 Folder
/
Jedit(68K)1.08b5 Folder
/
Jedit修正履歴
< prev
Wrap
Text File
|
1997-05-06
|
14KB
|
214 lines
Rev.1.0.8(5)(97.5.6)---------------------------
<<バグの修正>>
-1.0.8b4で、フォントをたくさん登録しているときや動作速度の遅い機種のときにキー入力の応答がわるくなってしまうという問題を解決した。
-新規文書を保存したときにカーソル位置の保存が行われないというバグを修正した。
-ウィンドウ分割時に、一方のビューを編集したとき他方のビューの表示が乱れてしまうときがあるという不具合を修正した。
<<仕様の改良>>
-cmd+shift+Sキーで「別名で保存」ができるようにした。
-テキストでないファイルをJeditにドロップしたとき、optionキーを押していれば警告メッセージは出さないようにした。
-編集ウィンドウ下端でキー入力したときの自動スクロールアップの仕様を改善した。
Rev.1.0.8(4)(97.4.2)---------------------------
<<仕様の改良>>
-Jeditから他のアプリケーションへDrag&Dropするときに、データをスタイルテキストで送るようにした。(フォントや文字サイズの情報も送られる)
-^r,^c,^w,^zではスクロールするだけでカーソル自体は移動しないようにした。
-ダブルクリックでワード選択したままマウスで領域選択するときの仕様を改善した。
-タブ->スペース/スペース->タブ変換で、変換の最小単位はパラグラフになるようにした。
<<バグの修正>>
-漢字変換中にUndoを行うと表示が乱れてしまうというバグを修正した。
-数千行を越える文章を編集しているときに、上下のスプリットウィンドウの内容が同じに表示になってしまうというバグを修正した。
-設定ダイアログの「実行」ボタンでは整形がパラグラフ単位にならないというバグ修正。
-検索ウィンドウを閉じた後に、ウィンドウメニューのショートカットキー割当てが正しく行われないというバグを修正した。
-その他、いくつかの細かなバグを修正した。
Rev.1.0.8(3)(96.11.8)--------------------------
<<仕様の改良>>
-Jeditアイコンに、テキストファイル以外をドロップしても開けるようにした。ただし、テキストファイル以外をドロップしたときは警告があらわれる。
なお、この機能を使うには「デスクトップファイルの再構築」を行ってください。
-これまでもOptionキーを押してメニュー「開く」を選択すればテキストファイル以外のファイルを開くことができたが、あらかじめJeditのリソース'TYP#'1000番に開きたいファイルのファイルタイプを登録しておくとOptionキーを押さなくても開くことができます。また、マルチファイル検索でも登録したファイルタイプのファイルが検索の対象になります。ただし、登録できるファイルタイプは'TEXT'をふくめ4つまで。このリソースの変更はResEditなどを使って行ってください。
-「文書情報」に漢字コード体系と改行コードタイプを表示するようにした。
<<バグの修正>>
-ファンクションキーF1で「Undo」動作しないというバグを修正した。
-置換文字列によっては全置換で置き換えが乱れてしまうとうバグを修正した。
-分割ウィンドウ内で、option+dragでドラッグコピーを行うと、選択領域の表示が残ってしまうというバグを修正した。
Rev.1.0.8(2)(96.10.29)--------------------------
<<仕様の改良>>
-「巡回検索」オプションを新たにサポートした。巡回検索モードでは、文末まで検索して見つからないときは、文頭にもどって検索を行います。
<<バグの修正>>
-メニュー「復帰」が正しく機能しないバグを修正した。
-「全てを置換」でタブコードなどの特殊コードへ置換したときの不具合を修正した。
-初期設定ダイアログのTABキーでの項目移動の順番を訂正した。
-ウィンドウ左隅のFreeメモリ/行番号表示のフォントが常にシステムフォントになるように修正した。
Rev.1.0.8(1)(96.10.23)--------------------------
-32KB以上の文章でキー入力のUndoを行ったときの不具合を修正した。
Rev.1.0.8(0)(96.10.22)--------------------------
<<仕様の改良>>
-編集ウィンドウの文字色、背景色をユーザーが自由に指定できるようにした。
-編集ウィンドウの行間スペースをユーザーが自由に指定できるようにした。
-マルチファイル検索で、下部階層を含めフォルダまるごとの検索をできるようにした。
-option+deleteキーの動作を「行末までの削除」か「ATOK確定取り消し」のどちらかを初期設定で指定できるようにした。
-shift+cmd+Kで引用符付き桁揃えができるようにした。
-初期設定でCIS-JISの漢字コードの自動判定をするかどうかを指定できるようにした。
-行番号表示の部分をマウスでドラッグすると行を選択できるようにした。
-編集ウィンドウに行番号付きで表示しているときは、印刷でも行番号を印字するようにした。
-AboutBoxでPPC版か68K版かを区別できるようにした。
-TABマークの表示をこれまでのピリオドから横三角マークにし、わかりやすくした。
-ウィンドウのタイリングで表示順序をこれまでの逆にした。
-検索条件指定ダイアログの表示位置を毎回クリアしないようにした。
-整形操作(桁揃え、引用符付加、引用符削除)は常にパラグラフ単位で行うようにした。
<<バグの修正>>
-英文の桁揃えをおこなったときに行末にゴミが表示されるバグを解消した。
-編集ウィンドウを開いたときのウィンドウ復元に一部バグがあったのを修正した。
-「終了」したときに新規文書の保存が部分保存になってしまうというバグを修正した。
-68K版で、他のAPからJeditにクリックで切り替えるとJeditの選択領域がクリアされてしまうというバグを修正した。
-文頭への検索で、見つかった文字列がウィンドウよりも1行上にあるとき正しくスクロールアップしないというバグを修正した。
-LAN上で他のユーザーがJeditで開いたファイルが「使用中」のままになってしまうというバグを修正した。
Rev.1.0.7(2)(95.12.11)--------------------------
<<仕様の改良>>
-Jeditのひな型にオリジナルアイコンをサポートした。新アイコンを表示させるにはデスクトップの再構築をしてください。
-アラートボックスを、ESCキー/cmd+.キーでキャンセルできるようにした。
-ウィンドウメニューのアクティブウィンドウにチェックマークをつけるようにした。
<<バグの修正>>
-新規文書をクローズするときに領域選択されていると部分保存になってしまうとうバグを修正した。
-ReplaceAllで大量の文字列を置き換えたときに、残りメモリが異常にすくなくなってしまうというバグを解消した。
-文書情報ダイアログでESCキーを押すと落ちてしまうというバグを解消した。
-漢字変換中に、cmd+方向キー/option+方向キーを押したときに表示がみだれるというバグを解消した。
Rev.1.0.7(1)(95.10.20)--------------------------
-初期設定ダイアログのタイトルがまちがっているのを修正した。
Rev.1.0.7(0)(95.10.19)--------------------------
<<仕様の改良>>
-CIS-JIS漢字コードをサポートした。
-EUCとシフトJISの漢字コード判定の精度を向上させた。
-初期設定で、新規ウィンドウの高さを指定できるようにした。
-初期設定と文書の横幅で、ワードラップ(禁則処理)の有無を指定できるようにした。
-初期設定で、「桁揃えでの改行インデントの除去」を指定できるようにした。
-メニュー「改行/インデント除去」で領域の最後が改行コードのときはその改行コードは除去しないようにした。
-メニュー「別名で保存」が、領域選択しているときは「選択領域の保存」に切り替わるようにした。
-cmd+↑キーをPageUp、cmd+↓キーをPageDown、option+↑キーをTopOfFile、option+↓キーをEndOfFileに仕様を変更した。
-^Wキー,^Zキー,^Rキー,^Cキーの仕様を若干修正した。
<<バグの修正>>
-HP DeskWriter310などの一部のプリンタで印刷した場合レイアウトが乱れるというバグを修正した。
-文書情報ダイアログがリターンキーで閉じないというバグを修正。
-文書の先頭からの選択しているときのshift+↑のバグを修正した。
-PPC版でひな型ファイルを開いたとき無駄なダイアログがでるバグを修正した。
Rev.1.0.6(1)(95.8.31)--------------------------
前Revisionのダイアモンドカーソルキーのサポートで以下のバグがあったのを修正した。
-編集ウィンドウを開いた直後のキー入力でゴミが入力されるときがあるというバグを修正。
-option+deleteのあと、表示が残ってしまうときがあるというバグを修正。
-^q^cでカーソルは最後に行くがページが切り替わらないバグを修正。
-undoのデータがないときに^uコマンドを実行したときのバグを修正。
-JeditがバックグランドのときにJedit画面へファイルをドロップした場合は漢字コード変換の警告メッセージは出さないようにした。
Rev.1.0.6(0)(95.8.28)--------------------------
<<仕様の改良>>
-ダイアモンドカーソルキーなどのControlキーコマンドをサポート。詳細は「説明書」を参照のこと。
-Option+Deleteでカーソルの右隣から行末まで削除できるようにした。
-改行/インデント除去で領域の先頭のインデントは除去しないようにした。
-ひな型ファイルを開いたときに余計なダイアログを表示しないようにした。
-TSM Passport との相性を改善した。
<<バグの修正>>
-ACOS漢字のときの漢字変換にバグあったのを修正した。
-漢字のときの行折り返しで指定桁数よりも1文字前で行が折り返してしまうというバグを修正した。
Rev.1.0.5(2)(95.8.2)--------------------------
<<仕様の改良>>
-Jeditの書類アイコンと改行マークを、まつのゆの会員ppstudioさん作成のものといれかえた。なお、新アイコンを反映させるにはデスクトップの再構築が必要。
-編集ウィンドウ下端でCRで新しい行を作ったときは、3行まとめてスクロールアップするようにした。
-編集フォントの最小サイズをこれまでの9pt.から7pt.に変更した。
-キー入力中はマウスポインタ(Iビーム)をOFFにするようにした。
-英文をワードラップしたときに、行頭にスペースがきてしまうときがあるという問題を解消した。
<<バグの修正>>
-システムによっては印刷ダイアログでリターンキーを2連続で入力するとJeditが落ちてしまうというバグを修正した。
-分割ウィンドウ間でOption+Dragを行ったとき、Dragもとの選択表示がクリアされないというバグを修正した。
-「文字サイズその他」Dialogの「ポイント」という文字表示が乱れていたのを修正した。
-cmd+Xで大きな領域をカットしたときにカーソル位置がウィンドウからはずれた位置になってしまうときがあるの修正した。
Rev.1.0.5(0)(95.7.10)--------------------------
<<仕様の改良>>
-ファイルメニュー「文書情報」をサポートした。
-校正などに便利なように、初期設定ダイアログで印刷時の行間スペースを指定できるようにした。
-EOFマークの表示を四角にX印から黒三角マークに変更した。
-左右方向キーで選択領域を解除したときの動作をより一般的な仕様に修正した。
-スペルチェッカー(Spelling Coach Pro)との相性を改善した。
-Drag時のスクロールではOptionkeyで逆スクロールしないようにした。OptionkeyはDrag&Copyのためのキーとしてのみ機能するようにした。
-フォントサイズメニューを最適化し、メニューの応答速度を多少改善した。
<<バグの修正>>
-印刷で上下マージン0でヘッダーなしのときに、一番上の行が欠けてしまうというバグを修正した。
-初期設定でフォントをプロポーショナルかつ桁数固定にしたときの桁数計算の不具合を修正した。
-正規表現の検索「^¥r^¥r」で無限ループにはいってしまうというバグを修正した。
-オートインデントモードで行末にリターンコードを挿入したとき次行が文字化けを起こすことがあるというバグを修正した。
Rev.1.0.4(0)(95.6.8)--------------------------
<<仕様の改良>>
-改行コードとEOFコードの表示をFontによらない表示に改善した。
-初期設定でインライン変換するかどうかを指定できるようにした。
-初期設定で、起動時に新規文書を開くかどうか指定できるようにした。
-初期設定でヘッダ(ファイル名、日付)の印刷、フッタ(ページ番号)の印刷の有無を指定できるようにした。
-引用符の取り込み機能「引用符として登録」をサポートした。shiftkeyを押しながら行なうと「>」マークも追加される。
-漢字コード/LFコード変換アラートに、読み込みファイル名も表示するようにした。
-ひな型を読み込んだときに、ひな型をコピーして編集するか、ひな型そのものを編集するか選択できるようにした。
<<バグの修正>>
-カーソルキーでスクロールしたときに、ウィンドウ下の行番号表示が更新されないというバグを修正した。
-PB100などの68000CPUでマルチ検索結果リストのウィンドウサイズを変更すると落ちてしまうというバグを修正した。
-「行末のスペース削除」で、行末にある漢字コードによっては漢字の後半バイトが壊されてしまうことがあるというバグを修正した。
Rev.1.0.3(1)(95.5.25)--------------------------
-署名のサイズをよりおおきくして登録すると、初期設定ファイルに正しく保存されず、またJedit終了時にハングしてしまうことがあるという障害を解消した。
-挿入を行ったとき文末の行番号が表示されないときがあるというバグを修正した。
-ウィンドウ下部の行番号/メモリ表示で表示の切り替えを行うと「*」マークが残ってしまう場合があるというバグを修正した。
Rev.1.0.3(0)(95.5.18)--------------------------
<<仕様の改良>>
-編集メニューに「署名ペースト」「署名として登録...」メニューを追加した。
-NowUtilityのDirectOpenMenuがJedit内で動作するようにした。
-F1(Undo),F2(Cut),F3(Copy),F4(Paste)の各ファンクションキーをサポート。
-enter keyの動作をreturn keyと同じにした。
-shift+return keyでカーソル位置へジャンプするようにした。
-4連続クリックでパラグラフ選択、5連続クリックで全文選択なるように仕様を変更した。
-タイトルバー下の二重線をダブルクリックするとルーラーがONになるようにした。
-ウィンド左端4ドット内をダブルクリックすると行番号表示がONになるようにした。
-ルーラーにもキャレットを表示するようにした。
-DragもとへDropするときに自由にオートスクロールできるようにした。
-引用符付加メニューに、現在選択されている引用符もあわせて表示するようにした。
-日本語プロポーショナルフォントのときのルーラーの桁幅は漢字の1/2になるようにした。
-選択領域の表示は、activeでないときもベタの反転表示になるように仕様を変更した。
<<バグの解消>>
-用紙設定メニューで設定した内容が、印刷に反映されないというバグを修正した。
-「桁揃え」で指定した桁数と比べて整形後の桁数が1バイトずれていたのを修正した。
-「桁揃え」で指定した桁数と同じ桁数の文書を整形したとき余分な改行コードが入ってしまうのを修正した。
-英語システムやinline++TSMのもとでメニューが開かなくなるときがあるという障害が解消された。
-マルチファイル検索ウィンドウ/検索結果ウィンドウをcmd+Wで閉じたときの障害を解消。
-大きな領域に対して行った処理についてUndoを行うとエラーとなって復帰できないという障害を解消した。
-大きな領域のundoやペーストを行なったとき表示が一時的に乱れるというバグを修正した。
Rev.1.0.2(1)(95.4.27)--------------------------
-メニュー「改行/インデントの除去」「行末のスペースの削除」が正しく動作しないバグを修正した。
Rev.1.0.2(95.4.26)-----------------------------
-Deleteキーを連続入力するとプログラムが落ちてしまうというバグを修正した。
-ATOK8で部分確定を行ったとき、未確定部分が隠れてしまうというバグを修正した。
-PowerBook100などCPUが68000のMacintoshでも動作するようにした。
-1文字が選択されているときに「桁数揃え」を行うと、表示にゴミがでるというバグを修正した。
-ウィンドウ左右端近くにDropしたときDropキャレットが希望に位置にセットできないというバグを修正した。
-拡張キーボードのHome,End,PageUp,PageDownキーをサポートした。
-Shift+DeleteでForward Delete(キャレット右隣の文字の削除)になるようにした。
-オートインデントがOFFのときでも「桁数え」での先頭の空白はそのまま残るようにした。
-テキストファイルのドロップでも漢字コード、改行コードのチェック/変換を行うようにした。
-Font/FontSizeを変更しても、キャレット位置が変化しないようにした。
-その他、こまかな仕様を改善した。
Rev.1.0.1(95.4.20)-----------------------------
-BBS[まつのゆ]にて初公開。